『アントニーとクレオパトラ』 雲No.18

■上演日程
1968 昭和43年
12月2日~26日(東京 日生劇場<日生劇場提携公演>)
1969 昭和44年
1月8日~3月2日(京都・大阪・大分・福岡・熊本・八代・鹿児島・佐賀・佐世保・長崎・広島・徳島・岡山・神戸・相模原・横浜・甲府・藤沢・浜松・名古屋・大津・津・高崎・足利・宇都宮・水戸・日立)

作:ウイリアム・シェイクスピア
訳:福田恆存
演出:荒川哲生

■スタッフ
装置:高田一郎
照明:浅沼貢
効果:吉田美能留
衣裳:小林治子
音楽:別宮貞雄
振付:薄井憲二
演出助手:テレンス・ナップ/中西由美
舞台監督:樋口昌弘

■配役
アントニー:神山繁
エノバーバス:名古屋章
エロス:石川博
スケアラス:仲谷昇
カニディアス:内田稔
デメトリアス:小山武宏
レピダス:加藤和夫
オクテイヴィアス・シーザー:高橋昌也
オクテイヴィア:平木久子
メーシナス:西本裕行
アグリッパ:西沢利明
ドラベラ:有川博
サイディアス:簗正昭
セクスタス・ポンペイアス:石田太郎
メーナス:遠藤征慈
メネクラティーズ:柏木隆太
クレオパトラ:岸田今日子
カーミアン:新村礼子
アイアラス:遊佐ナオ子
アレクサス:野村昇史
マーディアン:高木均
侍女:沖倉邦子
女楽士:井上則子/入江幸江/立花房子
奴隷:川村洋二/丸岡将一郎
教師:北村総一郎
占師:三谷昇
クレオパトラへの使者:橋爪功
道化:三谷昇
宮廷の客、侍者、兵士、使者、太鼓手:内田稔/三谷昇/橋爪功/北村総一郎/石田太郎/遠藤征慈/柏木隆太/簗正昭/川村洋二/小山武宏/丸岡将一郎/岡持富士太/飯沼博則/久保田忠男/佐古正人/佐々木敏/竹内喬/西田健/六人部健市/★西念順二/津村秀祐/吉田忠司(★=客演)