『聖女ジャンヌ・ダーク』 雲No.22

■上演日程
1969 昭和44年 
11月27日~12月14日(東京 日経ホール)
1970 昭和45年
1月12日~2月2日(島田・名古屋・奈良・大阪・福岡・佐賀・佐世保・長崎・小倉・大分・広島・福山・神戸・浦和)

作:バーナード・ショー
訳:福田恆存/松原正
演出:福田恆存

■スタッフ
装置:本宮昭五郎
照明:浅沼貢
効果:田村悳
衣裳:中林洋子
音楽:若杉弘
演出助手:荒川哲生/中西由美
舞台監督:樋口昌弘

■配役
ロベール:名古屋章
賄方:三谷昇
ジャンヌ:岸田今日子
プーランジェ:山本紀彦
ラ・トレムイユ侯:西本裕行
ランスの大司教:北村総一郎
小姓1:佐古正人
ジル・ド・レー<青髯>:杉裕之
ラ・イール将軍:柏木隆太
皇太子シャルル:仲谷昇
ラ・トレムイユ侯夫人:深沢英子
小姓2:石川博
デュノア将軍:簗正昭
ウォリック伯:内田稔
従軍司祭ド・ストガンバー:渥美国泰
司教コーション:石田太郎
小姓3:岡本富士太
査問官:西本裕行
神父デスティヴェ:野村昇史
神父ド・クールセル:小山武宏
神父マルタン:佐々木敏
死刑執行人:久保田忠男
兵士:名古屋章
紳士:津村秀祐
貴婦人:沖倉邦子/久津弘子/入江幸江/安江弘美/四方田公子
陪席裁判官、宮廷人、兵士、僧:丸岡将一郎/六人部健市/柳沢節之/山口嘉三/小島光貴