■上演日程
1963 昭和38年
11月22日~12月14日(東京 都市センターホール)
12月24日(東京 産経ホール)
1964年 昭和39年
1月4日~11日(大阪・名古屋・神戸・京都・徳島)
1月13日・14日(東京 都市センターホール)
1月16日~19日(八王子・横浜)
作:バーナード・ショー
訳:福田恆存/松原正
演出:福田恆存
■スタッフ
装置:本宮昭五郎
照明:浅沼貢
効果:田村悳
衣裳:中林洋子
音楽:若杉弘
演出助手:荒川哲生/中西由美
舞台監督:樋口昌弘
■配役
ローベル:名古屋章
賄方:三谷昇
ジャンヌ:岸田今日子
プーランジェー:西沢利明
ラ・トレムイユ侯:神山繁
ランスの大司教:小池朝雄
小姓1:稲垣昭三
ジル・ド・レー:<青髯>=杉裕之
ラ・イール将軍:有馬昌彦
皇太子シャルル:仲谷昇
ラ・トレムイユ侯夫人:福田妙子
小姓2:北村総一郎
デュノア将軍:山崎努
ウォリック伯:加藤和夫
従軍司祭ド・ストガンバー:内田稔
司教コーション:高橋昌也
小姓3:橋爪功
査問官:神山繁
神父デスティヴェ:有馬昌彦
神父ド・クールセル:西沢利明
神父マルタン:西本裕行
死刑執行人:★水島伸二
兵士:名古屋章
紳士:稲垣昭三
貴婦人:伊藤幸子/佐野タダ枝/新村礼子/日塔智子/深沢英子
陪席裁判官、宮廷人、兵士:阿部良/★小山武宏/★平塚克也/★二宮彬/★藤城裕治(★=客演)