『ロミオとジュリエット』 雲No.24

■上演日程
1970 昭和45年 
6月27日~7月22日(鈴鹿・福井・金沢・彦根・大阪・京都・小倉・福岡・静岡・平塚・藤沢・名古屋・小田原・横須賀)
8月22日~26日(足利・大宮・上田・諏訪)
9月9日~18日(東京 朝日生命ホール)
9月24日~10月9日(東京 日経ホール)
10月15日・16日(横浜)

作:ウイリアム・シェイクスピア
訳:福田恆存
演出:荒川哲生

■スタッフ
装置:高田一郎
照明:浅沼貢
効果:深川定次
衣裳:伊藤瑛子
音楽:芥川也寸志
振付:薄井憲二
フェンシング指導:三井山彦
演出助手:森泉博行
舞台監督:小林克巳

■配役
序詞役:西本裕行
エスカラス:石田太郎
パリス:簗正昭
モンタギュー:内田稔
モンタギュー夫人:深沢英子
ロミオ:有川博
バルサザー:石川博
マーキューショー:西沢利明
ベンヴォーリオ:古屋野恵義
エイブラハム:西田健
キャプレット:渥美国泰
キャプレット夫人:福田妙子
ジュリエット:松本留美
ティボルト:野村昇史
ジュリエットの乳母:文野朋子
ピーター:津村秀祐
サムソン:柏木隆太
グレゴリー:遠藤征慈
修道僧ローレンス:仲谷昇
修道僧ジョン:佐々木敏
薬屋:西本裕行
衛兵、舞踏会の客:家高勝
衛兵、楽士:六人部健市
刀持、舞踏会の客:小中松次郎
書記、楽士、僧:山口嘉三
ペンキ屋、楽士、僧:佐古正人
果実屋、舞踏会の客:丸岡将一郎
学生、舞踏会の客、僧:磯村健治/小島光貴/羅雅煌
主婦、舞踏会の客:安江弘美/沖倉邦子/久保田民栄
娼婦、舞踏会の客:芹沢孝子/小谷野洋子
パリスの小姓:★原伸五
ティボルトの小姓:★田中英美
(★=客演)

※静岡・平塚・名古屋・小田原・横須賀公演の配役
ロミオ:石川博
バルサザー:磯村健治

※8月以降の公演の配役
序詞訳、エスカラス:石田太郎
ロミオ:西沢利明
バルサザー:石川博
ベンヴォーリオ:北村総一郎
マキュショー:西本裕行