『マクベス』 雲No.32

■上演日程
1972 昭和47年
10月5日~21日(東京 日経ホール)
10月9日・11日(東京 大妻講堂)
10月25日~12月2日(名古屋・新宮・和歌山・金沢・大津・奈良・大阪・高砂・新見
徳島・高知・宇部・福岡・大牟田・唐津・三原・草加・横浜・前橋・藤沢・熊谷)
※神宮、和歌山、大津、奈良、高砂、新見、徳島、高知、宇部、福岡、大牟田、唐津、前橋は文化庁移動芸術祭主催

作:ウイリアム・シェイクスピア
訳:福田恆存
演出:荒川哲生

■スタッフ
装置:朝倉摂
照明:浅沼貢
効果:秦和夫
衣裳:小林治子
音楽:武満徹
振付:土方巽
殺陣:久世竜
演出助手:森泉博行/富永一矢
舞台監督:村田元史
アクティング・コンサルト:テレンス・ナップ

■配役
ダンカン:仲谷昇
マルコム:寺泉哲章
ドヌルベイン:吉井公一
マクベス:神山繁
バンクォー:西本裕行
マクダフ:石田太郎
レノクス:小山武宏
ロス:内田稔
メンティース:佐々木敏
アンガス:西田健
ケイスネス:柏木隆太
フリーアンス:★加島信博
シュアード:名古屋章
シートン:橋爪功
少年:★熊谷俊哉
隊長:簗正昭
門番:名古屋章
老人:高木均
スコットランド王の侍医:稲垣昭三
刺客:遠藤征慈/大谷朗
マクベス夫人:岸田今日子
マクダフ夫人:柳川慶子/高林由紀子<10月25日以降>
マクベス夫人の侍女:平木久子
魔女1:新村礼子
魔女2:津村秀祐
魔女3:西優一
幻影:遠藤浩/★熊谷俊哉/吉井公一
マクベスへの使者:佐古正人
マクベス夫人の侍者:岡本富士太
侍女、貴婦人:沖倉邦子/久津弘子/加藤美津子/外岡貴代美
貴族、兵士:遠藤浩
侍者、兵士、楽士:大貫一孝
侍者、兵士:桐原則雄
兵士、楽士:白川靖雄
貴族、兵士:高橋正彦
侍者、兵士:河原裕昌
兵士、楽士:瀬戸山功
(★=客演)