『審判』 雲No.38

■上演日程
1974 昭和49年 
5月10日~20日(東京 三百人劇場)

作:フランツ・カフカ
訳:白井健三郎
脚本:アンドレ・ジイド/ジャン=ルイ・バロー
演出:宮田勝房

■スタッフ
美術:濱名樹義
照明:浅沼貢
効果:秦和夫
舞台監督:濱名樹義

■配役
ヨーゼフ・K:西沢利明
フランツ:柏木隆太
ウィレム:丸岡将一郎
監督:津村秀祐
グルウバッハ夫人:遊佐ナオ子
ビュルストナー:深沢英子
裁判所の守衛:吉水慶
洗濯女:宗形智子
アルベルト・K:高木均
弁護士:佐々木敏
レーニ:伊藤幸子
ブロック:津村秀祐
裁判官:柏木隆太
事務局長:遠藤浩
副支配人:草野康雄
ティトレリ:名古屋章
司祭:石田太郎
体刑人:立川光貴
学生:吉井公一
得意客:丸岡将一郎
予審判事:遠藤浩
被告:佐古正人
裁判所の事務員:加藤美津子
巡査:立川光貴
銀行の客、被告:秋間登
通行人、傍聴人、巡査:小川隆一/小森清一/広田行生/藤田宗久/千種かほる