『黄金の国』 雲・欅名作劇場

■上演日程
1975 昭和50年 
5月20日~6月27日(古川・仙台・千歳・札幌・北見・紋別・三沢・宇都宮・相模原・立川・富山・金沢・珠洲・輪島・羽咋・小松・大聖寺)
6月30日・7月1日(東京 三百人劇場)
7月2日(相模原)
7月6日~8日(東京 三百人劇場)
7月10日~19日(立川・横浜・鈴鹿・彦根・尼崎・大村・長崎)

作:遠藤周作
演出:樋口昌弘

■スタッフ
装置:皿田圭作
照明:浅沼貢
衣裳:新井喜一
効果:秦和夫
舞台監督:村田元史

■配役
井上筑後守:仲谷昇
平田主膳:★西沢利明
加納源之介:柴田昌
朝長作右衛門:★近藤準
雪:大池育子
フェレイラ:石田太郎
嘉助:三谷昇/吉水慶<ダブル>
はつ:真屋順子
茂吉:松井範雄
久市:小川隆一
のろ作:★関時男
とめ:立石涼子
役人:吉井公一/秋間登/小森清一/御友重和/土生和彦/山崎健二
百姓:青木寿友/梅原正樹/中平良夫/広田行生/藤田宗久/加藤陽子/西川三香子/柾久美子
(★=客演)