■上演日程
1965 昭和40年
4月7日~26日(東京 サンケイホール)
4月28日~5月10日(名古屋・神戸・大阪・京都・富山・金沢・横浜・平塚)
5月13日・14日(東京 文京公会堂)
5月22日(東京 サンケイホール)
作:ウイリアム・シェイクスピア
訳:福田恆存
演出:マイケル・ベントール
■スタッフ
装置:サム・カークパトリック/本宮昭五郎
照明:浅沼貢
効果:深川定次
衣裳:サム・カークパトリック/中林洋子
音楽:芥川也寸志
振付:薄井憲二
フェンシング指導:三井山彦
演出助手:福田恆存/荒川哲生/中西由美
舞台監督:樋口昌弘
■配役
序詞役:芥川比呂志
エスカラス:加藤和夫
パリス:西本裕行
モンタギュー:内田稔
キャプレット:神山繁
ロミオ:西沢利明
マーキューショー:高橋昌也
ベンヴォーリオ:小池朝雄
ティボルト:仲谷昇
修道僧ローレンス:村松達雄
修道僧ジョン:阿部良
ピーター:三谷昇
バルサザー:寺田農
サムソン:名古屋章
グレゴリー:北村総一郎
エイブラハム:橋爪功
薬屋:芥川比呂志
パリスの小姓:★平沢豊儀
ティボルトの小姓:★加藤繁
モンタギュー夫人:日塔智子
キャプレット夫人:福田妙子
ジュリエット:伊藤幸子
ジュリエットの乳母:文野朋子
衛兵、舞踏会の客:川島常稔/★海浦満治/★木村栄治/★木下勝彦
刀持、薬師:★渡部一哉
旗手、歌手:野村昇史
書記、薬屋:富永一矢
ペンキ屋、楽師=★後藤邦昭
果物屋、舞踏会の客:笹岡勝治/稲坂良弘/柴田昌宏
ヴェローナの主婦、舞踏会の客:遊佐ナオ子/真屋順子/平山こはる
娼婦、舞踏会の客:深沢英子/早川令子(★=客演)