『黄金の国』 雲No.10

■上演日程
1966 昭和41年
5月13日~23日(東京 都市センターホール)
5月26日~6月10日(大阪・京都・福岡・佐賀・長崎・熊本・八代・宮崎・別府・名古屋・平塚)

作:遠藤周作
演出:芥川比呂志

■スタッフ
装置:清家清
同助手:林哲也
照明:浅沼貢
効果:秦和夫
衣裳:新井喜一
生花:安達瞳子
演出助手:関堂一
舞台監督:樋口昌弘

■配役
井上筑後守:仲谷昇
平田主膳:山崎努
加納源之介:寺田農
朝長作右衛門:神山繁
雪:真屋順子
フェレイラ:小池朝雄
嘉助:名古屋章
はつ:文野朋子
茂吉:三谷昇
久市:西沢利明
のろ作:石田太郎
とめ:広村芳子
役人:杉裕之/橋爪功/野村昇史/有川博/杉浦正巳
百姓:北村総一郎/笹岡勝治/柴田昌宏/吉武宏/村井章平/遊佐ナオ子/藤井杏子
沢野忠庵の妻:常盤公子
町人:北村総一郎/柴田昌宏/吉武宏/藤井杏子
悪魔の笑声:高橋昌也/加藤治子